同じ予算でも差が出る原状回復工事 空室対策、賃貸リフォームのコツ
- takutointeriorrevo
- 6月30日
- 読了時間: 5分
原状回復工事 空室対策についての考え方
原状回復工事とは、賃貸の退去時に次の入居者の貸すために直す工事という印象が大きいですが、内容としては、傷や汚れ部分などのクロス張替、床の張替え、水栓の修理などが多いです。
クロス張替や床張替え工事は、きれいになれば何でもいいという方々も多いです。
直す工事部分だけでもしっかりとこだわれば、印象が大きく変わってきます。
例えば一面アクセントクロスにする、床の色をターゲットに合わせて選定する、
水栓修理では、毎回のようにケレップやパッキン交換など出てきますが、サーモ水栓に交換することで次回からの修理コストを抑え水回りのグレードアップにする。
など価格を大きく変えることなく原状回復工事・空室対策の効果に差が出ます。
同じ原状回復費用でも、印象変化、空室対策
に差が出る理由
・クロス張替・床張替・ハウスクリーニング・小修繕
この項目は、退去時に多く出る工事ですが、デザインや印象を考えたりしていますでしょうか、
原状回復工事で多い工事だからこそこだわって工事すると同じ金額に対しての効果や工事の価値が変わってきます、年間で見るとクロス張替、床の張替、などにかけている金額は大きいと思いますが、直すという考えの方々がほとんどです。
直すのは、もちろんですが、同じ価格で材料などを、お部屋に合わせた、デザインにするだけでもかなりの差が生まれてきます。
毎回とは、言いませんが、最初の一回だけでも時間をかけてヒアリングやデザインを組むことで、マンション一棟のテンプレとなり次の工事から、他のお部屋でも時間をかけずに、印象変化出来ます。
事例・クロス張替・フロアタイル張込 デザイン打ち合わせ済
before
原状回復工事before 原状回復工事before 原状回復工事before
after
匠人インテリア原状回復工事/施工事例 匠人インテリア原状回復工事/施工事例 匠人インテリア原状回復工事/施工事例
こちらは、3LDKのファミリー向け賃貸マンションの施工事例です。
内容は、普通の原状回復工事と変わらない壁と床のリフォームその他小修繕・クリーニングですが、ファミリータイプに合わせた温かみのある内装にイメチェン。
家具を選ばないアクセントクロス(グレー)と温かみと高級感のあるフロアタイルを採用廊下から部屋までつながりのある間取りに合わせて木目の方向が分かりやすい材料を選定しました、廊下からの眺めはかなり良くなったのでは、ないのでしょうか?
賃貸物件工事の初回のみターゲット層や空室状況、工事希望価格、こだわり条件、工事の狙いなどから、材料、デザインなどの選定をおこなったりと、時間をかけて決めていきます。
次回からは、それをテンプレ化して原状回復工事をしたり改良や水回りも工事することで空室対策や賃上げを狙えます。
初回は、時間をかけ、量産クロス、アクセントクロス、床材の色味や柄などをきめたりする必要がありますが、同じ価格でも質のいい原状回復工事になりこだわりを毎回説明する手間も省けますので次回からは、同じ価格の原状回復工事でもかなりの差が出てくると思います。
限られた予算での水回りグレードアップで空室対策
水回りのグレードアップ方法
水回りのグレードアップですが、例えば浴室をグレードアップしたいから浴室交換のするなどで大きな金額でイメチェンをするしかないとおもっていませんか?
交換以外にも低予算でイメチェンすることができます。
浴室であれば一面アクセントシートに、ミラー取付、サーモ水栓取付、シャワーバー取付工事などで交換に比べるとかなり安価でイメチェンができます。
キッチンであれば扉ダイノックシート施工でキッチン全体のデザイン性アップ
トイレは、温水便座+内装工事
洗面は、扉ダイノックシート+内装工事
などで交換せずにグレードアップも可能です。
浴室交換なしでのグレードアップ施工事例
before after
空室対策before 匠人インテリア空室対策/施工事例
こちらの写真は、賃貸物件のオーナー様からのご依頼です、浴室交換なしの浴室グレードアップの施工事例になります。
工事項目・1面アクセントダイノックシート施工事例・ミラー取付・シャワーバー取付
実用性と高級感のバランスを+一面ダイノックシートで今どきの浴室風にシャワーバー取付と縦型ミラーでデザイン性も実用性もグレードアップ、価格も交換より数倍安くここまで出来ます。
ミラーは、横長と縦長の2種類ありますが、こちらでは、実用性を考え縦長のミラーを採用しております。
このように様々な工事で価格を抑えたうえでのグレードアップがあります、設備を入れ替えたいけど予算オーバーという方々に、おすすめです、
昔は入替が基本でしたが今はこういった変えずにグレードアップするのが皆様手も出しやすく人気になってきています。
金額を出せば、間違いなくいいグレードアアップは出来ますが、挑戦するのも怖い金額になってくるかと思います、水回りのグレードアップをすべて入替となると何百万という額になります。
まずは、一部屋、大きく出て交換するよりも小さくプチリフォームしてみるというのも一つの手かなとおもいます。
まとめ
原状回復工事は、単にもとに直す工事では、なく直す工事費用で、クロス張替、床張替えの材料の選定水回りの見せ方を工夫することで、お部屋全体の印象や空室対策の効果は、大きく変わってきます。
匠人インテリアでは、ただ、もとに直す工事だけでなく、同じ費用でもお部屋の魅力や空室対策の効果を高められるような賃貸の物件オーナー様に寄り添った原状回復工事・空室対策のご提案を心掛けています。



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